松尾芭蕉の山寺_テキスト180724

https://blogs.yahoo.co.jp/the_civilian0033/15439504.html

今朝 玄関を出ると階段にセミが転がっていました。
死でいるのかなと触ってみると弱弱しく動きます
摘まみ上げると、力なく羽ばたこうとしました。
裏庭の空に放ってやると、隣の家の軒にぶつかりながら、飛んでいきました。

松尾芭蕉翁が山形の山寺立石寺を訪れて、
『閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)』と詠んだのは、1686年7月13日だといいます。
果たして、芭蕉翁の耳に届いた蝉の声は、今日会った蝉の300年前の先祖でしょうか(笑)。

300年前の夏は、今年の夏ほどひどくなかったかもしれませんが、それでも、道なき道を踏み越えて、東北の山野を渡っていくのは今とは比べ物にならない苦行だったろうと思います。
そんな苦難の旅を経て編み出されたテキストは、文化遺産となり現代の観光資源として、地域経済の活性化に貢献しています。
この大ベストセラー作品は、『ビジネス』ではありませんよね。

彩画堂アートスクール『仕事でつかえるスケッチデッサン講座』7月28日の教材は、
『松尾芭蕉の山寺』です。
http://www.art-yg.co.jp/publics/index/137/

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